人気ブログランキング |

拙者の写真修行小屋

kobatetu.exblog.jp
ブログトップ

<   2017年 06月 ( 3 )   > この月の画像一覧


2017年 06月 29日

最速の早起き桜~中綱湖・オオヤマザクラ~

アマチュアカメラマン人生も、ある程度年季を重ねると
「撮影名所」という場所に対し、「行ってなるものか」みたいな
いわゆる厨二病的な意地を張りたくなるものでありますが(私だけ?)
ここ、中綱湖はあまりの美しさゆえ、その病気を一時的に治癒してくれます

しかし、流石は信州のみならず全国に名が知れ渡る桜の名所
駐車場確保(カメラマンは何百人と来るのに、30台くらいしか止められませんw)
のために、桜撮影としては最速の早起きをしなければなりません
というか、出発まで起きてて、駐車場に着いたら寝る感じ。

LEDを照射して星景色を撮影するカメラマンも中にはいますが
私はピントが合わせられるような明るさになってから、のんびり撮り始めます
d0349418_17023151.jpg


定番の対岸ポジション
そしてとりあえずは定番のシンメトリー

d0349418_17044723.jpg


このポジションにいる限り、重ねを入れる奥行き系の構図や
起伏などを活かした立体系の構図を得ることはほぼ不可能
なので、せいぜい、どこをどんな風に切り取るか、に
カメラマンの個性が表れます
言い方を変えれば、「そこにしか」個性らしきものは発揮できません

d0349418_17053296.jpg




d0349418_17084585.jpg



d0349418_17091428.jpg




d0349418_17094578.jpg




d0349418_17101403.jpg




d0349418_17104411.jpg


私に限らず、夜明け前のピークタイムが過ぎると
多くのカメラマンがこのポイントに飽きて(w)
湖を回って桜に接近しはじめます
三脚をかついだ人々が列をなして移動する様は
まるで民族大移動のよう

写真とは無縁の人を見ると、何となく羨ましさを感じてしまいます
あぁ、私はどうしてこんなに忙しく動き回ってるんだろう?
写真を撮るという行動によって失われる
「風情に対する感動力」につて、考えさせられてしまいます
うそ。そんな思いに耽ってる暇などありません
d0349418_17134399.jpg


おそらく、代掻き前に水を張ったと思われる田
カメラマンに対する地元の方のサービスでしょうか

d0349418_17184076.jpg


お日様が昇りきってギラギラの光線状態になるまえに急げ急げ、の撮影である
こういう時、三脚慣れしてない私はタイムロスがあります

d0349418_17195966.jpg




d0349418_17220707.jpg


撮影の楽しさとしては、「対岸ポジション」より
前景の豊富な「横からポジション」の方が上だと思います

d0349418_17225393.jpg




d0349418_17252129.jpg




d0349418_17255163.jpg


水面は、ある程度揺れてた方が絵になるように思っています
揺れ過ぎはもちろん困りますけど

d0349418_17263557.jpg




d0349418_17275690.jpg




d0349418_17283385.jpg




d0349418_17284572.jpg


出ました、定番中の定番、「お地蔵さま構図」
これを撮る多くのカメラマンは、「これをやったら負け」と思いつつ
「せっかくだから撮っちゃおうかな?」的なノリで撮影しているのではないでしょうか
せめても、と、お地蔵様の影がいい角度になるのを待つ、くらいのこだわりは見せてみました

d0349418_17310609.jpg


定番・撮影名所に対する文句タラタラみたいな内容になってしまいましたけど
でもやっぱり、良いものは良い、綺麗なものは綺麗、だと思いますし
撮ってて楽しかったです
隣にいるカメラマンさんのモニターにはどんな絵が写ってるのかな?
なんてチラ見するのも含めて。
駐車場の確保は大変ですが、まだ行かれたことのないカメラマンさんには
お奨めの名所です

最速の早起き桜

~ おしまい ~
















by kobatetuapril | 2017-06-29 21:12 | 風景・スナップ | Comments(0)
2017年 06月 28日

龍の桜~某所・龍の渕にて~

信州某所
地元の人々のみが知る渕に、龍がいる

d0349418_15223728.jpg




d0349418_15255189.jpg




d0349418_15260203.jpg




d0349418_15261223.jpg


龍はたいそうな高齢である
人間に比べれば、数えきれないほどの四季を繰り返し巡ってきたはずであるが
目覚めの時は一瞬
それこそ、この龍の生涯にあっては「瞬く間」でしかない


d0349418_15263855.jpg




d0349418_15321326.jpg




d0349418_15322341.jpg




d0349418_15323948.jpg


「玉」が差し込む

d0349418_15324934.jpg




d0349418_15334463.jpg




d0349418_15341367.jpg




d0349418_15342062.jpg




d0349418_15342952.jpg




d0349418_15344008.jpg




d0349418_15351904.jpg




d0349418_15354061.jpg


ゆっくりと、躍動がはじまる

d0349418_15355040.jpg




d0349418_15362766.jpg




d0349418_15371289.jpg





d0349418_15373204.jpg


うねる度、飛沫が輝く

d0349418_15374913.jpg




d0349418_15390917.jpg




d0349418_15392458.jpg




d0349418_15403748.jpg




d0349418_15404875.jpg




d0349418_15405744.jpg




d0349418_15410662.jpg



d0349418_15484337.jpg




d0349418_15411408.jpg




d0349418_15412213.jpg




d0349418_15414699.jpg




d0349418_15420188.jpg




d0349418_15490740.jpg




d0349418_15421199.jpg




d0349418_15422630.jpg




d0349418_15440360.jpg




d0349418_15441921.jpg




d0349418_15444798.jpg





d0349418_15460667.jpg




d0349418_15463883.jpg




d0349418_15465524.jpg




d0349418_15470354.jpg




d0349418_15503566.jpg





d0349418_15474973.jpg




d0349418_15522450.jpg




d0349418_15494288.jpg




d0349418_15495573.jpg




d0349418_15500697.jpg




d0349418_15501650.jpg


龍の目覚めしを祝う人々


d0349418_15514454.jpg




d0349418_15515588.jpg




d0349418_15521237.jpg




d0349418_15530382.jpg


龍が昇る
輝く飛沫を舞わせるその姿は
まるで、桜色の銀河を泳ぐよう

d0349418_15550723.jpg



龍の桜

~ 完 ~




























by kobatetuapril | 2017-06-28 21:24 | 風景・スナップ | Comments(0)
2017年 06月 27日

春窓・瞬想~あがたの森の桜~

昨年秋以来、諸々のコンディションのため永らく休止状態が続いておりましたが
修行再開といきたいと思います
再開の第一弾は、はやりここ
最も愛すべき青春スポット

あがたの森

今更桜?などとはおっしゃらず、どうかお付き合いください

d0349418_14244145.jpg





d0349418_14251621.jpg




d0349418_14355296.jpg



松本・安曇野に桜の銘木は多かれど
この一本桜ほど春を、青春を感じ、想起させる樹はありません

d0349418_14293870.jpg




d0349418_14295929.jpg




d0349418_14302001.jpg





d0349418_14421429.jpg




d0349418_14304866.jpg




d0349418_14460429.jpg




そして、この桜は学び舎の窓から眺めてこそ
とも思います

d0349418_14320887.jpg




d0349418_14331020.jpg




d0349418_14333953.jpg




d0349418_14341021.jpg




d0349418_14342842.jpg




d0349418_14383846.jpg




d0349418_14345117.jpg




d0349418_14371092.jpg




d0349418_14350658.jpg




d0349418_14363551.jpg



d0349418_14364226.jpg




d0349418_14391951.jpg




d0349418_14365439.jpg




d0349418_14373505.jpg




d0349418_14380120.jpg




d0349418_14403750.jpg




d0349418_14405506.jpg




d0349418_14474499.jpg




d0349418_14444967.jpg



d0349418_14515144.jpg

日没がせまっていました

d0349418_14411955.jpg




d0349418_14413603.jpg


桜色の時代を忘れない

そんな輝かしい思い出は無いのだけど
つい、口ずさみたくなります

d0349418_14414362.jpg




d0349418_14462926.jpg




d0349418_14464271.jpg




d0349418_14465098.jpg




d0349418_14465847.jpg




d0349418_14471304.jpg




d0349418_14472029.jpg




d0349418_14482910.jpg




d0349418_14485179.jpg


春窓・瞬想

~ 完 ~
 
d0349418_14482318.jpg















































by kobatetuapril | 2017-06-27 14:52 | あがたの森 | Comments(0)