拙者の写真修行小屋

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2016年 10月 15日

GRで撮ってみた~その2・獅子舞編~


単焦点(28ミリ)カメラ・GRでの武者修行編・第2段

街中スナップに挑んだ日、新聞を見たらこんな記事がありました
松川村で、2頭立ての子供獅子舞あり」

北安曇郡松川村は、お隣の池田町とともに
安曇野らしい原風景を安曇野市以上に色濃く残している、素敵なところです

参考に、5D3で撮影した、稲刈り時期直前の松川村朝景色
一応、こんな「風景写真」も撮ってはいるんですね

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獅子舞が行われていたのは、「大和田神社」
祭神は
オオナムチノミコト(オオクニヌシ、大黒様)
コトシロヌシノミコト
タケミナカタノミコト
の、親子3人

2階建ての、巨大な、立派な神楽殿に獅子頭が2つ、すでにセッティングされていました

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では、これより修行開始

使用カメラ リコー・GR(APS-C・換算28ミリ)
エフェクト ハイコントラスト白黒・周辺減光あり
絞り F5.6
シャッター 30~40
手ぶれ補正機能 なし
連射なし(ハイコントラスト白黒は連写できない仕様となっている)
Jpeg撮り

いざ尋常に、勝負!

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純粋な「カメラマン」は私一人だけ
神楽殿の前で大きな体で小さなカメラを片手に
忙しそうに右往左往、立ったりしゃがんだりする様は
はっきり言って奇異極まりなかったはずである

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測距は中央のみ
AFは追随ではなく、半押し即写、で

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撮影終了
測距点をグリグリと自在に動かせる5D3と比べ
また、レフ機の動体撮影の圧倒的優位性に比べ
こちらは、測距点移動に手間がかかるから結局中央のみで撮っているし
(フォーカスロックは、している暇が無い)
ブラックアウトが長いので、動体追尾AFも使う気にはならない
動き回って、視線の高さを調節し
被写体の緩急を先読みして、半押し→即押し
これが今のところ現実的な撮り方だと思った
出来上がった写真は
意外と、嫌いではない
ピンは外れているし、スローシャッターを狙うも手ぶれ補正が無いから手ブレもしている
しかし、この荒々しさがにくめない
構図を考えながらの5D3とは違い、整った感じはないが
乱暴な感じの迫力がいいと感じた

もちろん、反省点もある
まず、引きの絵が無い
これは私がもともとクローズアップが好きで、普段
引いて後悔するよりは、切り取りすぎて後悔した方がいい
という考えで撮っていることの副作用だと思う
次に、日の丸構図が多い
中央測距→即押し、なので、構図を考える暇がなく
被写体の「ピーク」を察知することにのみ集中力を費やしてしまったためである
でもまあ、この点はなんだか「潔さ」みたいなものが感じられて、嫌いではない

GRのレンズは素晴らしいとの評判であるが、そこははっきり言って気にしていない
写真は結局、「いつ、何を、どのタイミングで、どんな風に撮るか」
が一番重要だと思っているから。
レンズの個性とか、解像度とか、Dレンジとか、ノイズとか
そんなものに拘るより、瞬間をモノにすることに集中力を割いた方が有意義だと思っている
もちろん、そういったものに拘る気持ちも分かるし
瞬間に対する反射神経とそれらを両立できるカメラマンは凄いと思うけど
下手くそな自分には、まだその両立を求めるだけのレベルにはとてもじゃないけど及んでいない

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最後に、写真は何にしても素晴らしい被写体があってこそ、である
それが無かったら、カメラマンはどんなに頑張っても無力である
情熱と地域の絆がほとばしる素晴らしい舞を披露してくれた
松川村の、有明山の子供たちに、心から感謝したいと思います
かっこいい先輩の言うことを「ハイ」と言って守るかわいい後輩達
とても清らかな光景でした
ありがとうございました













by kobatetuapril | 2016-10-15 09:29 | 風土 | Comments(0)
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