拙者の写真修行小屋

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2016年 09月 26日

奉秋~仁科神明宮・太々神楽~

仁科神明宮
神明造の神社としては日本最古
日本七神明の一つ
国宝

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9月に行われる例祭

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神楽殿 

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~ 太々神楽 ~
剣の舞
岩戸神楽
水継
五行の舞
幣の舞
竜神神楽
道祖神
の7幕から成る神楽で、長野県無形文化財に登録されています


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私は数ある写真ジャンルの中で
『動きもの』
が好きです
拙いなりにも、正直なところ、得意だ、と思っていました

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しかし、この太々神楽は能に近い舞であり
激しい動きがほとんどなく
さらに舞い手は面を被り表情のつかめないため
シャッターチャンスのつかみかたにひどく戸惑いました
舞い自体はゆるやかであっても
まごまごとしているうちに
時間はあれよあれよと過ぎていってしまいました

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標準ズームでは迫力が出ない
しかし、望遠で面をクローズアップしても
やはりそれは単なる面であり
所作が生み出す表情を写し取ることが出来ない
これだけ撮影中にレンズを何度も交換したのは初めてでした



~ 五行の舞 ~

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五行とは、陰陽道でいう
木・火・土・金・水
のことであり
色でいうと
青・赤・黄・白・黒
をさすのだそうです
季節では
春・夏・秋・冬、そして、土用
土用、なんて、ウナギを食べる日、という認識しかありませんでしたけどね
遥か大陸では
青龍・朱雀・白虎・玄武、さらに黄龍
を意味するのだとか
前四獣については聞いたことくらいはありましたけど
中央に黄色い竜がいることは知りませんでした
黄色が高貴な色っていうのは、これに由来するのかもしれませんね


秋は白色

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五行思想
勉強すれば結構面白いかもしれません

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最後のひと幕は
「道祖神」
前の6幕では
ワダツミとかトヨタマヒメとかウミサチヒコなど
安曇野居住者であればなんとなく知っている名前の神様が登場していましたし
竜神様も出演していました
もしかしたらこの神楽は海人・安曇族の渡来を物語っているものなのかもしれません
(見て分らないあたりが情けない・・・)
一時期古事記にハマったことがありましたが(にわかもいいところですが)
もう一度読んでみようかな
土地に関して博識であることは、写真撮影を楽しくする原動力にもなると思うのです

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7幕で概ね3時間
長かった~
来年は「予習」をして
「お面」への苦手意識も払拭して
集中力ある撮影をしたいと思います

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~奉秋・完・・・~

































by kobatetuapril | 2016-09-26 15:32 | 風土 | Comments(0)
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