拙者の写真修行小屋

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2015年 12月 15日

冬よ、来い~唐花見湿原にて~

11月30日
この日の2日前に降った雪がまだ残っていることを祈って大町市へ
雪が残っていることを願う・・・・
そんなことを考えなければならないくらい、今年の冬は、ちょっとおかしいです

~唐花見湿原にて~

着いたときはまだ真っ暗
ライトも持って来ていません
遊歩道に雪が残っていることは分かりますが
とりあえず、豊かな月明りを利用して長時間露光をし
ミヤマウメモドキの樹氷ぶりを確認します

う~ん・・・良く分からない
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月を見上げて撮影
樹氷、とまでいきませんが、霜の付着は分かりました

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夜が白み始め、ちょっと安心します
湿原の入り口に「クマ出没注意」
と書いてあったからです
注意って言っても、どうしたらいいのか。
一応、カーボン三脚ではなく、重いアルミ三脚を持ってきましたけどね(武器として)

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まず、日の出を撮影するポイントを探します
唐花見湿原にはめずらしい、水たまりがあるこちらをチョイス
水面は凍っていました
印をつけて立ち去り、日の出までの間、別の風景を撮影します

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霜を被ったススキ

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いよいよ日の出の気配
先ほどのポイントに戻ります。が・・・
ファッ・・・!?
凍てつくレンズフィルター
思わず、ハァ~っと吐きかけた息でますます凍り、パニックに陥ります
これだから、普段まともに風景を撮っていない奴は・・・

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気を取りなおし、フィルターを外し撮影
絞りたい構図ですが、上部の光芒が気に入りません
光芒は、好きじゃありません(わがまま)

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ここで、先日導入した、【対白鳥用決戦兵器】
EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM
の試し打ちをします
まずは、今までの
EF70-300mm F4-5.6L IS USM !

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そして、今回の本命
EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM !!

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両者とも開放。すみません、違いを見分けるほどの眼力がありません

最後に当初予定の構図でフィニッシュ。
霜がどんどん溶けてきて焦りました

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霜が溶けるきるまで撮影を続行します

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もう無いと思っていたミヤマウメモドキの実
まだほんの少し残っていました

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タムロン SP24-70mm F/2.8 Di VC USDの開放描写
めずらしく、もう少し明るいレンズが欲しいと思いました

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獣の足跡発見
まぁ、熊では無いことは確かです
獣も遊歩道を歩くんですね~

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最後に残った霜を逆光で撮影

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大きなゴースト

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撮影後はこのとおり。
幻の様なひと時でした

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~おまけ~

帰り道に、美麻の中山高原と八坂に寄りました

こういう広いところは、何をどう撮ったらいいのかわからなくなります
狭いところが好きなんですね、多分

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八坂の棚田より
遠く、美ヶ原の電波塔や高ボッチ高原が見えました

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冬よ来い、早く来い
白鳥さん達がシベリアで越冬してしまうよ

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by kobatetuapril | 2015-12-15 23:30 | 風景・スナップ | Comments(0)
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